【白飯に変身?】ナチュラルキッチンのオーガニック・オートミールを食べてみた!【オーガニックで安心】【ロールドオーツ】

今回は、ナチュラルキッチンという会社から販売されている「 オーガニック・オートミール 」(ロールドオーツ)を購入してみましたので、実食レポートをしていきます。




オートミールとは?


オートミールとは、燕麦(えんばく)という穀物を食べやすいように押しつぶしたりカットしたものを指します。

よく海外ドラマや洋画の食卓でみかけるアレです。


画像はイメージです。


▼詳しくはこちらで解説しています。



今回、楽天市場で購入したオートミール


オーガニック・オートミール



オーガニックなので他のオートミールと比べると少しお高めですが、それでも日本の有名メーカーから出ているオートミールと比べたら安い方の商品です。



オーガニックとは?


画像はイメージです。


オーガニックとは「有機」という意味で、化学合成肥料や化成肥料に頼らず、有機肥料等を用いて栽培する農法や加工方法のことを指します。また、遺伝子組み換え技術も利用していないのが特徴なので、遺伝子組み換え食品を避けたい方にとっても、オーガニックという表記が一つの目印となるので知っておいて損はないでしょう。

このオーガニックの中でも、農林水産省の様々な基準をクリアしている農産物・商品だけが貼ることを許されている「JASマーク」というものがあります。JASマークは国が認可した商品にのみ貼られていますので、オーガニックと偽って表記している偽物のオーガニック製品はここには含まれない為、JASマークの貼られた商品は信頼性が高いと言えます。


▼今回購入した「 オーガニック・オートミール 」もJASマークが貼られた商品なので、安心して購入することが出来ました。



オーガニックのオートミールを選ぶ理由


これまでは業務スーパーで買えるコスパ最重視のオートミールを食べ続けていたのですが、オートミールは洗わずにそのまま調理して食べるという特性を考えると、やはり少しでも安全な製品を食べたいなという気持ちが強くなってきた為、今回オーガニックのオートミールを購入してみました。


さてここからは、また オーガニック・オートミール の紹介に戻ります。


▼原材料や栄養成分表示など



【原材料】

名称:有機オートミール、原材料名:有機オーツ麦、内容量:1.5kg、賞味期限:枠外下部に年月日で記載、保存方法:直射日光、高温多湿を避け冷暗所で保存、原産国名:アメリカ、販売者:株式会社ナチュラルキッチン

【栄養成分表示 100gあたり】

エネルギー:379kcal、たんぱく質:13.2g、脂質:6.5g、炭水化物:67.7g、糖質:57.6g、食物繊維:10.1g、ナトリウム:6.0mg(食塩相当量0.02g)


▼賞味期限は、今回筆者が購入した商品の場合、購入日から8カ月程残っていました。これだけ長ければ十分ですね。



▼ロールドオーツということもあってか、粒は肉厚で大きめですね。以前購入した業務スーパーの激安オートミールよりもちゃんと粒の形が残っていて、砕けてしまっている部分が少ないように感じます。


スマホで撮影。画像加工していません。


オートミールを袋から取り出した時に粉が舞ったりしないのも、粒が砕けずしっかり残っている証拠なのでしょう。


実際に調理して食べてみる


では早速、調理していきたいと思います。


オートミールというとオートミール粥のような水分が多いイメージですが、最近Twitter等で語られている「オートミール米化」というキーワードはご存じでしょうか?




オートミールはポリッジのようにゆるい状態で食べることも出来ますが、水分量を調節することによってお米のご飯に近い状態に変身させることが出来ます。それが「オートミール米化」です。ご飯と全く同じ食感や風味ではありませんが、それとなく近い感じにはなるので、筆者は毎日のように米化したオートミールをご飯の代わりとして食べています。

今回は、個人的にもハマっている食べ方である、オートミール米化レシピで作っていきます。


「オートミール米化」

〈材料〉

・オートミール 30g

・水 50~60ml


①耐熱容器にオートミール、水の順番で入れます。

②ふんわりラップをかけ、500Wのレンジで1分加熱します。

③やけどに気を付けながらラップを外し、スプーン等で混ぜたら完成。


▼オートミールを容器に入れます。



▼ふんわりとラップをかけます。



▼この時、一部だけ隙間を作るようにラップをかけると、加熱後に「ボンッ」と破裂せず安全にラップが取れるのでおすすめです。



▼レンジから取り出すとこんな感じです。ふんわりラップをしても中の水蒸気が冷めて水に変わってしまう為、ピチピチに張っています。一部だけ隙間を作っておくことによって、空気の通り道が出来るので安全にラップを外せます。



▼レンジから取り出した状態がこちら。箸やスプーンで混ぜていきましょう。



▼混ぜて完成したのがこちら。ちょっと見栄えが悪いですが、これがザ・オートミールクオリティです。白米と比較したら、そもそもオートミールは粒が茶色いので見た目が悪くなるのは当然なんですよね。ただし、全粒穀物ですのでビジュアルがイマイチな点、栄養素や食物繊維は白米と比べ物にならない位たっぷりです。



それでは・・・・・、実食!!


一言で言うと、「ちょっと柔らかめのご飯に近い何か」ですね(語彙力)ちゃんと粘りもあります。穀物の香りもします。お米のご飯の場合あまり咀嚼せずに飲み込めてしまいますが、この米化オートミールの場合は噛めば噛むほど口の中の水分を吸収して少しだけ膨らむ感じがするので(決して”もさもさ”する訳ではない)、「ちゃんと噛んで食べよう」という気分になります。感触が柔らかいからツルっと食べられるかと思いきや、よく噛みたくなるタイプなんですよね。不思議です。全体的にムニムニしているんですが、所々プチプチしたところもあって、食感が実に楽しいです(だから語彙力)

正直言って最初は見た目も相まって「うわ、こんなの美味しく食べられるのかな…」と思っていましたが、気が付くと数カ月のうちにオートミール5kg分を1人で開けていました(マジです)。以前ご紹介した中華粥風アレンジレシピ(リンク)の食べ方でも消費していますが、最近はほとんど「米化」して食べることが多いですね。なんだかんだ言っても、やっぱり美味しいからここまで続いているのだと思います。でないと、筆者のような飽きっぽい性格だと途中でやめてしまっているはずから。

業務スーパーのオートミールとの味の違いについてですが、あまり舌が利口ではないので、本音を言うとよくわかりませんでした。(笑) ただ、前述の通りこちらの オーガニック・オートミール は粒が肉厚でしっかりしているので、食べ応えがあるように感じました。製造や運搬の過程で、砕けて粉になっている部分が割と少ないので、粉が集まって食感の悪い団子が出来ることもなく美味しく食べられました。

オートミールを米化して食べる場合は、こちらの オーガニック・オートミール の方がおすすめ出来ます。

また、お粥や雑炊、スープにしてしまう場合等、オートミール自体の食感を問わない作り方をする際には、業務スーパーのオートミールでも十分美味しくいただけます。


オートミール(ロールドオーツ・クイックオーツ)をお米代わりに食べるメリット


※日本で主流となっている「ロールドオーツ(今回ご紹介した オーガニック・オートミール のタイプ)」、「クイックオーツ(ロールドオーツを細かく砕いたもの)」をオートミールとして取り上げています。他のオートミール(スティールカットオーツやオートブラン等)は調理法や用途が異なってくるのでここでは除外しています。


・3分あればすぐに出来立てが食べられる

→お米の場合きちんと計量する必要があったり、無洗米以外だと洗う手間がかかったり、炊飯器のスイッチを押してから炊きあがるまでに40分以上かかったりしますよね。それにお米を美味しく食べるためには、30分程度水に浸けておく必要もあり、「時間が無いから今すぐ食べたい…!」という時にお米のご飯は向いていないんです。

しかしオートミールの場合は、「洗う」「水に浸す」必要が一切ないので、耐熱容器にサッとオートミールを入れて適量の水を注ぎ(何度も作っているうちに目分量で出来るようになります)、ふんわりラップをして500Wで1分チンするだけであっという間に米化したオートミールの完成です。

筆者宅では冷凍したご飯もストックしているのですが、約250gの凍ったご飯をレンジで解凍するとなると(レンジの機種にもよりますが)500Wで4分半もかかってしまいます。

こうしたことを踏まえると、やはりオートミールの手軽さにありがたみを感じてしまい、もうお米には戻れません…。(笑)


・お通じが良くなる

数ある穀物の中でも、オートミールは食物繊維が豊富に含まれている食品の為、便通が非常に良くなります。

食物繊維には大きく分けて2種類・水溶性食物繊維と不溶性食物繊維に分類され、それぞれをバランスよく摂取することで便秘の予防や改善に効果があります。オートミールには水溶性・不溶性の食物繊維がそれぞれ沢山含まれているので、お通じにお悩みの方にはうってつけの食品なのです。

筆者も本当のことを言うと、実際にオートミールを食べる前までは、乳酸菌が配合された整腸剤を服用しても大して変化が無かったタイプなので、オートミールの便秘解消効果にも全く期待していませんでした。「オートミールでお通じよくなったらラッキーだな」ぐらいの気持ちでした。

ところが、お米をオートミールに切り替えてから毎日ちゃんとお通じが来るようになったので、「オートミール効果あるじゃん!」と自分が一番驚いています。もちろん整腸剤は服用を止めていますが、それでもお通じは毎日来ています。

こうした自分の実体験がありますので、便秘でお悩みの方には自信を持ってオートミールをおすすめ出来ます。


・栄養価が高い&低GI食品

食物繊維やビタミン、ミネラル、カルシウムといった栄養素を豊富に含んでいるのがオートミールの良いところです。また、低GI食品でもあるので食後に血糖値が上がりにくく、白米に比べて太りにくいのが特徴です。栄養豊富で低GIなので、食事制限で栄養バランスが乱れやすいダイエット中の主食としてもおすすめです。

【オートミールの栄養価について】

タンパク質、食物繊維、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンE、ビオチン、ナトリウム、マグネシウム、カリウム、カルシウム、鉄分、ビタミンB6、セレン、亜鉛、銅、リン、モリブデン等(多く含んでいる順)


▼今回ご紹介した「 オーガニック・オートミール 」はこちらから購入出来ます。



まとめ


今回は、ナチュラルキッチンから発売されている「 オーガニック・オートミール 」についてご紹介しました。

「オートミールって馴染みが無いから敷居が高そう」と思いがちなオートミールですが、レンジで2分加熱するだけでお米のご飯の様に食べることが出来る超便利食材です。白米よりも栄養価が豊富で低GI食品と、至れり尽くせりなオートミール。皆さんも是非、食卓にオートミールを取り入れてみてはいかがでしょうか?




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