【オリックスカーシェアの超詳しい利用方法・禁止事項まとめ】予約方法は?スマホBluetooth接続できる?

移動手段として車は大変便利な存在ですが、昔より安全性能が高まっていることで、車の本体価格が値上がりしていることや、ガソリン代や駐車場代、税金、保険料等の維持費がかかる為、なかなか手が出し辛いというのが実際の現状。

そこで昨今では、車を「1人で所有する」のではなく、「皆でシェアする」という「カーシェア」が一般的になりつつあります。

今回は、業界では珍しい月額基本料0円プランもある「オリックスカーシェア」詳しい利用方法利用上のルール等をご紹介します。




カーシェアとは?


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「会員同士でクルマを共同利用するシステムのことで、レンタカーよりも短時間の利用を想定して料金設定されているサービス」のことをカーシェアリング(カーシェア)と言います。

また、車両が保管されている駐車場のことを「ステーション」と呼びます。

車両代や維持費一切かからず家計の大幅な節約となるケースがほとんどなので、このカーシェアを選択する人が増えています。


拠点数について


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基本的にカーシェアの車両は、自社のコインパーキングの空きスペースに保管されていることがほとんどで、レンタカーの店舗よりも圧倒的に身近な存在です。

〈例:レンタカー大手 A社 全国約830拠点 オリックスカーシェア 全国約1,800拠点〉


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ただし、オリックスカーシェアの場合は、駐車場のスペースを借りそこに車両を置いているので、コインパーキング以外にも私有の駐車場が保管場所になっているステーションも多いのが特徴です。

その点が、他社のカレコ・カーシェアリングクラブやタイムズカーシェアとは異なる点ですので、初めて利用するステーションはあらかじめホームページ等で場所を確認してから行くようにしましょう。


予約方法について


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「パソコン・スマートフォン」、または「カーシェアマップ for オリックスカーシェア」から24時間いつでも予約可能です。

利用の2週間前から予約可能なので、事前に予定が分かっている場合には、車を確保するという意味でも早めに予約を入れるのがベターですね。

また、カーシェアならではなのが、利用時間の15分前から予約が出来るという事。ですので、急ぎで車を利用したい時も、空車があればすぐ予約して即借りることが出来ます

筆者の体験談として、「夜遅くまで自宅で友人達と話し込んでいたら終電が無くなってしまい、カーシェアをすぐ予約して友人達をそれぞれ家まで送り届けた」ということがありました。他にも悪天候で電車が動かない時等、色々な場面で「すぐ予約・すぐ乗れる」というこの便利なサービスに大変お世話になっています。


利用方法について


①予約した車が保管されているステーションまで向かう。

②自分の予約した車かどうか、「車種」「カラー」「ナンバー」で確認する。

③車に設置されているICカードリーダーに、専用のカードキーをかざす。

④読み取りに成功すると、ドアが開錠。

⑤グローブボックス内にあるエンジンキーを取り出し、エンジンをかけて出発!


以上が大まかな流れになっています。


https://www.orix-carshare.com/ より引用


オリックスカーシェアの場合、会員カードがドアロックを解除するカードキーになり、忘れてしまうと利用出来ないので気を付けましょう。

「会員カード」をICカードリーダーにかざすのはステーション内で「借りる時」「返す時」のみで、利用中に車から離れる時には、車内グローブボックスに入っている「エンジンキー」を使って施錠するので、カーシェアを初めて利用する際は「今はカード―キーを使うんだっけ、あれ?車のキーだったかな?」と混同しやすいので注意です。


返却方法について


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返却時は、貸出場所のステーションに車を戻しましょう

カーシェアは、そのステーションにあるその車を皆で共有利用する、というのがコンセプトなので、レンタカーのように乗り捨ては出来ません

車内に忘れ物などがないか確認の上、ライトやワイパーをOFFにし、エンジンも切りましょう。

あとは借りた時と反対の手順で、グローブボックスにエンジンキーを戻し、ICリーダーに会員カードをかざして施錠されたのを確認して終了です。

カーシェア専用の駐車スペースに車を保管しているので、他の車が駐車しないよう、スタンド看板が置いてあるところがほとんどです。利用後も必ず元の位置に戻しましょう

帰り道が渋滞していて返却時間に間に合わないこともあるでしょう。もし、返却時間に遅れそうな場合は、「カーナビ」「スマホサイト」「アプリ」から返却時間を過ぎる前に必ず延長手続きを行ってください。延長手続きをせず遅れてしまった場合、超過料金(通常料金の倍額)が発生するので気を付けましょう。


利用中の主な禁止事項


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・車内喫煙(iQOS、glo、ploomTECH等の加熱式タバコを除く) 

・会員以外に車を貸し出す行為 

・ペットの乗車 

・ゴミの放置 

・車枠間違え、はみ出し駐車 

・灯油の持ち込み 

・事故の際の無連絡 

・無断延長の繰り返し


レンタカーと同じような内容になりますが、タバコについては少し異なります。

レンタカーには喫煙車が設けられていることがありますが、カーシェアには禁煙車しかありません。タバコを吸われる方は、必ず車外に出てから吸うようにしましょう。

後述しますが、もし車内で吸った形跡や臭いが残っていた場合、サポートセンターから注意されるのでルールは守るように心がけましょうね。

加熱式たばこ(iQOS、glo、ploomTECH等)は例外的にOKではありますが、こちらも吸い殻や使用済みのカプセル等を車内に放置しないように気を付けましょう。


給油について


https://www.orix-carshare.com/より引用


全車両「給油カード(AMSカード)」運転席のサンバイザーポケットに入っています燃料が1/3以下になったら給油をするように心がけましょう。オリックスカーシェアでは全ての車種がレギュラーガソリン車です。対象ガソリンスタンド専用クレジットカードのような機能を持っており、これで支払いを行えるので一時的に代金を負担することもないので安心ですね。


対象のガソリンスタンド

・ENEOS ・コスモ石油 ・昭和シェル石油 ・Esso ・Mobil ・ゼネラル


オリックスカーシェアでは利用時間中に給油を行うと、15分相当の料金が割引されるシステムになっています。ガソリンスタンドに行く時間分の料金をそのまま返却してくれる、と考えるとわかりやすいです。ただし、「返却日の翌日まで」に、「パソコン・スマホ・電話」で申請を行う必要がありますので、忘れないようにしましょう。また、下記の場合は割引対象外になります。

・パック料金での予約 ・パック料金と通常料金を組み合わせた利用 ・夜間パックの利用


車内の清掃について


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会員同士で車両を共有利用しているので、使った後は利用者自身必ずゴミを持ち帰り、汚れがあれば掃除をしてから返却するのがマナーとなっています。

ですが稀に、前の利用者のゴミが車内にそのまま放置されていることがあります。

筆者も数十回とカーシェアを利用してきましたが、残念ながら一度だけ遭遇しています。

レンタカーの場合だと、必ず貸し出し前に清掃が入り、こういったことはほぼ起きないので、「ゴミが落ちてることがある車に乗るなんて絶対にありえない」という方は正直なところ、カーシェアの利用に向いていないでしょう。

乗車時車内の汚れやタバコ・ペットの臭いを確認出来た場合必ずオリックスカーシェア問い合わせ受付センター(03-5958-3012)に連絡しましょう。

運営会社は直前の利用者を把握しているので、当事者本人に直接注意を促してくれます。オリックスカーシェアは迷惑行為について厳しい基準を設けておりルールを著しく守れていない会員に対して「入会契約の解除」の対処をしてくれる場合もあるので安心ですね。

また、車内には消臭スプレーが備え付けてあるので、気になる方は乗車前に数プッシュしてからドライブをしましょう。 お互いが気持ちよく利用出来るよう、いつも綺麗に使うことを心がけましょうね 。


車内設備について


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・カーナビ ・ETC ・子ども用シート(対象年齢:3-10歳位まで) ・CDプレイヤー

全車両に搭載されています。

3歳未満の小さなお子さんを乗せる際は、各自でチャイルドシートを用意する必要があります。


スマホや携帯音楽プレイヤーの接続について


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ドライブに音楽は欠かせない存在ですよね。オリックスカーシェアの車両では、スマホやiPod、ウォークマン等に入っている音楽FMトランスミッターもしくはAUXプラグ(USBポート)を通じて、車内で聞くことが出来ます。ただし、事前にどちらかを指定することはできないのと、一部の車を除きBluetoothは利用できないので、注意が必要となります。個人的に、Bluetooth接続出来ないのはちょっと不便なので、早く全車対応してもらえるとありがたいですね!

詳しい利用方法は、車内に搭載されている機器によって異なるので、グローブボックスに入っている取扱説明書を読み、確認してください。


まとめ


今回は、オリックスカーシェアについてご紹介してきました。


▼入会方法や利用料金についてはこちらの記事でご紹介しているので、よろしければ併せてご覧ください。






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