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第4位 マルカ ミニゆたA(エース)
安くて、長時間温かくて、使い方も超簡単、家中どこでも持ち運べる最強暖房グッズ
2021年の買ってよかったものランキングで着る毛布をご紹介していますが、今回もまた新しい暖房グッズをおすすめしたいと思います。
それがこちら、トタン湯たんぽのマルカ ミニゆたA(エース)です。(ウルト〇マン的なネーミングだよね。あ、トランプの方かなぁ)
今時湯たんぽって昭和かよ、というツッコミを受けそうですが、実は筆者も購入前は心の中でちょっと馬鹿にしていました。(笑)
しかしよく考えてみれば、水筒に熱湯を入れるとかなり長い時間高温をキープしていますよね。
つまり、それに似たような現象が湯たんぽで起きるのであれば、湯たんぽは電源もコードも不要の最高の暖房グッズである、という結論に至ります。(いや至らないよ)
でも、1度加熱すれば6時間程度は温かさが維持される上に、コードが無いので家中どこにでも気軽に持ち運べるんです。
筆者宅は自室とリビングにエアコン等の暖房器具が無い為、冬場はかなり室温が低く、かなりしんどいんですよね。
しかし湯たんぽなら、自室からリビングに移動する際に片手で簡単に持ち運べます。 基本的には自室で使い、食事を取る時はリビングに一緒に持っていく、という感じで使っています。
気になる湯たんぽの使い方についてですが、2通りの方法があります。
1つ目はやかんや電気ケトル等で沸騰させたお湯を入れる方法と、もう1つは冷たい水道水を湯たんぽに入れてガスコンロで直接温める方法です。
よくあるプラスチック製の湯たんぽだと1つ目のお湯を入れる方法でしか使えないのですが、この湯たんぽは昔ながらのトタン製の為、直火でも温められるのが最大の魅力です。(こちらの容量600mlの方はIH非対応、ただし3.5LはIHと直火に対応)
実は購入して説明書を見るまでガスコンロで直接温められる事を全く知らず、「嘘、湯たんぽって直火いけんの?すげー」とめちゃくちゃびっくりしました。(笑)
湯たんぽにお湯を注ぐのって結構面倒で、ペットボトルのキャップ程のサイズの穴にお湯を慎重に注がないといけないんですよ。
それに湯たんぽの容量ぴったりのお湯を沸かすのも、たまにならいいですが一日に何度も計量カップで水を量って沸かすとなればまぁダルいですし、毎回新しい水を使うのであれば水道代ももったいないですよね。
ところがトタンの湯たんぽは直火対応なので、そのような手間や時間が一気に省けます。
【トタン湯たんぽを直火で温める方法】
①中身が空の湯たんぽに水道水を満タンまで注ぎ、沸騰による湯こぼれ防止の為に水を少し捨てる。
②キャップをせずに湯たんぽをコンロの五徳に直接置いて火を付け、後は中の水が沸騰するのを待つ。
③沸騰したらミトン等を使ってコンロから湯たんぽをおろし、キャップをしっかり締めて付属の巾着に入れたら完成。(中のお湯が少なすぎると湯たんぽが変形する可能性がある為、状況に応じて計量カップ等を用いて水を追加で注いでください)
※中の水は1日1回交換すればOKです。筆者は毎朝起きた時に交換しています。
※湯たんぽ本体は非常に熱くなっていますのでやけどには十分注意してください。
どうでしょうか、こうやって文字にすると何だか面倒くさそうに見えますが、実際にやってみると案外そうでもないです。
使用環境や個人の温度感覚も全く違うので一概には言えませんが、サバイバルアルミシートを巻いて(詳しくは下記で)約6時間ぽかぽか状態が続きます。
それ以上も一応使えなくはないですが、ぬるくて全然身体が温まらないので再びコンロで再加熱しています。
湯たんぽの保温効果をより高める為かかせないのがサバイバルアルミシートで、出来れば併用するのがおすすめなアイテムです。(もちろんアルミシート無しでも超温かいです)
こちらも使い方は簡単で、100均で売っているアルミシートを適当なサイズにカットし、湯たんぽにくるくる巻いてから付属の巾着に入れるだけです。
たったこれで保温時間が長くなるので、アルミシートを用意する手間と巻く手間(7秒位ですかね)を面倒に感じなければおすすめです。
この湯たんぽは容量が600mlなのですが、600mlの水を沸かすのにかかるガス代(都市ガス)は約1.5円らしいので、1日に3回加熱する場合は約4.5円/日(正確には2回目以降は中の水を変えずに少し温かいお湯を再加熱しているので実際には3.5円/日?とざっくり予想)、1カ月毎日使っても 4.5円/日×30日=135円/月 と光熱費がかなり安く抑えられます。
(ちなみに水道代は、600mlで約0.12円なので1日1回新しい水と交換したとして3.6円/月です。ガス代と水道代を合わせても138.6円/月。日本の水道代って本当に安い。)
屋外で手軽に身体を温めるにはやはりカイロがベストですが、自宅であればコンロも水道も気軽に使えるのでトタン湯たんぽが安くて温かいのでおすすめです。
それにカイロとは違ってごみも出ないですし、電気を使わずに直火で加熱可能なのでキャンプや災害時にも活用出来ると思います。
その時の身体の冷え具合によってお腹や足先、指先、と温める場所を即座に変えられる点も優秀なので、是非使ってみてほしいです。
第3位 ドクターシーラボ VC100エッセンスローションEX
まるでコーティングされたように頬がつるつる&毛穴の開きも小さく
第3位は、ドクターシーラボのVC100エッセンスローションEXという化粧水です。
元々この商品はかなり有名で以前から興味があり、ちょうどヤフーショッピングのメーカー公式ショップでセールを実施していたので試しに購入してみたんです。
もうね、この化粧水を塗った瞬間に「あ、こいつはヤバいな」というのが分かって、最後の保湿クリームを塗り終わった頃にはもう肌がつるつるになってたんですよ。
どういう原理なのか今でも全く分からないんですけど、自分の肌には合っていたようで塗って即効でつるつるになったんです。
先ほどから「つるつる」しか言っていないのですが、本当にそうなんですよ。(笑)
語彙力皆無で申し訳ないです。
さらに使い始めて約1週間で頬の毛穴の開きも小さくマシになってきたので、今まで使ってきた化粧水で一番効果を実感しています。
高濃度のビタミンCが入っているそうなので、それが筆者の肌とたまたま合っていたんですかね?(いやこっちに質問されても困るよ) 化粧品についてあまり詳しくないので成分についての説明は省略させていただきますが(美容系インフルエンサーによる解説動画が沢山あるのでそちらを見てもらった方が早いし分かりやすいです)、ステマでもなんでもなく本気で良くてバチバチに感激したので第3位とさせていただきました。
自分に合った化粧水に変えただけで過去一肌が綺麗になったんで、もし美容皮膚科で芸能人がやってるような注射やら点的やらレーザーやら受けたら筆者の肌どうなっちゃうんですかね。
「その肌、消えるよ」とか言って毛穴やシミどころか肌自体が消失したらちょっと面白いんですけどね。(どういうこと?????)
(※上記は全て個人の感想です)
第2位 おやすみマウステープ
朝起きると喉痛くなる人の必須アイテム
口呼吸だと喉が痛くなるのでしっかり口を閉じて眠りたいのですが、寝ている時は無意識なのでどうしても制御出来ないんですよね。
制御出来ないのであれば、強制的に口をテープで塞いでしまおう!(なんかこわい)という発想で生まれた商品が就寝時に口に貼るマウステープです。
「口をテープで塞ぐ」というと、刑事ドラマ等で誘拐された人が声を上げないように口元全体にガムテープを貼られる、というイメージがあるかもしれないですが、おやすみマウステープはそこまで物騒な商品ではないです。
あのガムテープは横一文字に唇全体を覆うように貼っていますが、この商品は唇の中央だけを縦に覆うので唇の左右両脇はシールが貼られていない状態となり、緊急時には口呼吸も出来るようになっています。
この手の商品は数多くあり筆者も何種類か試してみましたが、このマウステープが一番良かったので何度もリピート購入しています。
他の商品と大きく異なる点は、①剥がれにくい、②唇に触れる部分は粘着面が無い、という2つになります。
①剥がれにくい
マウステープで最も重要なのは、とにかく剥がれにくいテープであることです。
すぐに剥がれてしまうものだと、結局無意識のうちに口呼吸やいびきをかいてしまう為、せっかくテープを貼っているのに何も意味が無くなってしまいます。
ですので、マウステープを選ぶ際に一番重視したいのは剥がれにくさになってきます。
「剥がれにくいテープでいいのであれば、いっそガムテープやセロハンテープで代用出来るのでは?」という意見がありそうですが絶対におすすめしないです。
確かに粘着力は強力ですが人間の皮膚に貼れるように作られていないので、かゆみやかぶれが出て口の周りだけ真っ赤になり、塗り薬を使わなければならない状態まで悪化する可能性も十分にあります。
毎晩欠かさずに使うものなので、肌荒れしにくいものを選ぶのも大切です。
筆者は半年以上毎日使用していて、そのうち肌が軽く赤くなってしまったのは5回程度だったと思います。
その5回ともテープを貼る部分の保湿不足や、元々肌のコンディションが良くない状態で貼ってしまったのが原因でした。
ですので、肌の調子が悪い時は無理に貼らない方がいいですし、保湿も必ず忘れないようにする事をおすすめします。
特に敏感肌やアトピー肌の方が使用する際には十分注意してご使用ください。
②唇に触れる部分は粘着面が無い
これがこのマウステープの一番の特徴でもあるのですが、他社のマウステープとは違って唇が当たる部分には糊が付いていないんです。
その為、リップクリームを塗ってからテープを貼れるので就寝時の唇の乾燥が抑えられる上に、朝起きてテープを剥がす際にも糊が直接唇に付かないので、唇も痛くならないんです!
他のマウステープを使ってみて一番苦手だったのが、どのテープも唇部分にまで糊が付いてしまっているということでした。
筆者は唇が荒れやすいタイプなので、季節を問わずいつでもこまめにリップクリームを塗るようにしています。
特に就寝時には多めに塗るのですが、他のマウステープだと唇の所までシールになっている為、リップクリームの油分が糊に付着して何だか気持ち悪いんですよね。
おまけに朝起きて剥がそうとすると、やっぱりテープが被さっていた部分の唇だけガサガサしてしまうし痛いしでテンション下がりっぱなしでした。
唇の部分に粘着面が触れないようにティッシュを挟んだりもしてみたのですが、そうすると今度はテープ全体の粘着力が弱くなったせいか、口からテープが外れて行方不明になってしまうんですよね。
しかし、このマウステープは最初から唇部分に糊が付いていない為、前述のトラブルが起こらないマウステープという訳です。
唇に粘着面が付かない事と、剥がれにくい事、両方を兼ね備えた最強のマウステープなのですが、どうしても剥がれる時は剥がれちゃうんですよね。
ですので、ここからは筆者が実際にやっている「マウステープをより剥がれにくくする方法」についてご紹介します。
【マウステープをより剥がれにくくする貼り方】
①あぶらとり紙でテープの粘着面が付く部分(鼻の下と下唇の下)の油分を優しく取る
②先ほどあぶらとり紙を使った部分にベビーパウダーを軽くはたく
下唇の真下には付きにくいので、少し顎をしゃくれさせて付けると良い
③肌に付きすぎたベビーパウダーを指で払いながら、粉っぽさが無くなるまで優しく馴染ませる
④(リップクリームを塗りたい方は塗る)
⑤マウステープの「中央の糊が付いていない部分」に指を差し込んで台紙から取る
粘着力が落ちるので粘着面には指で触れないように注意
⑥中央の糊が付いていない部分が唇に当たるように位置を調整し、まずテープの上側(鼻の下)だけ貼る
鏡を見ながらだとやりやすい
⑦唇を内側にやや巻き込んだ状態で口が開かないようぎゅっと力を入れ、少し顎をしゃくれさせた状態をキープする
⑧鼻の下だけテープが付いたらそのまま仰向けに寝ころび、下側(唇の下)も貼る
この時まで⑦の状態をキープし続ける
⑨最後にテープの上側と下側を剥がれないようしっかり指で押さえて完成
すぐにマウステープが剥がれてしまうという方は是非この方法で試してみてほしいです。
筆者の場合は、この方法でテープを貼ると口が開く事もほぼありませんし、朝まで付いていることがほとんどです。(残念ながら稀に剥がれるので100%ではない)
マウステープを使ってから起床時の喉の痛みも大幅に改善されましたし、喉風邪もひかなくなりました。
旅行先でも毎回欠かさずに貼ってから寝るようにしていますが、乾燥しがちなホテルの客室でも喉が痛くなる事が無く非常に快適です。
また、スマホアプリのポケモンスリープで毎日睡眠時の音を記録しているのですが、テープを貼っているといびき音は録音されていない為、いびきにも効果があるのは間違いなさそうです。(※体型や病歴、いびきの大きさ等によって個人差があります)
ということで第2位はおやすみマウステープでした。
睡眠時に口が開いて困っている方は是非お試しあれ。マジでおすすめします。
第1位 Panasonic ドラム式洗濯機 NA-LX113BL
自宅で乾燥機使えるのは控えめに言ってとにかくマジで本気で最高に強い()
↑この頭悪い文章で筆者がどれだけ興奮しているかお分かりいただけていますでしょうか。(え)
そうなんです、ついに筆者宅にドラム式洗濯機がやってきました……。
しかもPanasonic製ですよ…。
もうね、何にも言葉はいらないです、本当に買ってよかった…。(いや説明しろや)
今年一番大きい買い物(約20万円)だったのですが、思い切って購入して大正解でした。
洗濯機で洗濯物を洗ってから「干す」「取り込む」、たったこの2つの作業が無くなっただけでこんなにも時間や家事に対するストレスが減るとは正直思ってもみませんでした。
それだけでも十分ドラム式に買い替えるメリットはあるのですが、それ以上に便利だなと思うのが、洗濯機を回し始めてから約2時間後には完全に乾いた清潔な服を着られる、という事です。
天気のいい日に日当たり抜群のベランダに洗濯物を干したとしても、完全に乾くまで最低3時間はかかりますが、ドラム式であれば洗濯+乾燥で約2時間で済んでしまいます。
さらに素晴らしいのが、高温で乾燥することによって雑菌が減っているのかタオルが臭くならない事です。
筆者宅は部屋干ししか出来ない環境なので、サーキュレーター+除湿器を併用して部屋干ししていたのですが、いつもタオルが臭くなってしまっていたんです。(洗濯槽を定期的に洗浄したり衣類用漂白剤も使用していましたが何も変わらず)
ところがドラム式に買い替えてからというもの、あれだけ臭かった家中のタオル達が全然匂わなくなったので、やはり乾かす際に雑菌が繁殖して嫌な臭いが発生していたのだろうなと思います。
ドラム式洗濯機はどこのメーカーの製品でも出来る内容は基本的に同じで、「洗い・すすぎ・脱水」「乾燥」「洗濯槽洗浄・乾燥」「洗濯コース各種」等の機能が搭載されています。
一見どれも同じように見えてしまうドラム式洗濯機ですが、実は洗浄能力や乾燥方式、運転時間、静音性、本体価格、電気代、消費電力等が全く異なります。
中でも筆者が重視したのは、運転時間の短さと電気代です。
洗濯から乾燥まであまりにも時間がかかりすぎると、仕事や外出の予定、他の家事を行うタイミング等時間が読みづらくなる為、乾燥までスピーディーに出来る製品を選ぶようにしました。
現在発売されているドラム式洗濯機は洗濯+乾燥に3-4時間かかるものがほとんどなのですが、Panasonic NA-LX113BLは2時間台で完了するのが魅力的だったんですよね。
また、毎日のように使う家電ですので電気代が高くつく乾燥方式の「ヒーター式」を搭載したものは避けるようにしました。
ヒーター式のドラム式洗濯機は本体価格が安いのがメリットですが、電気代がヒートポンプ式の約3倍になります。
もちろん消費電力も高くなるので、電力の契約アンペア数が低い家庭で乾燥機能を使おうとするとブレーカーが落ちやすくなります。
持ち家の場合は電力会社に相談すればアンペア数を変更できるケースがほとんどですが、電気の基本料金が値上がりする為、基本的にはおすすめしません。 (筆者は100Aとかいう正気の沙汰ではない契約アンペア数の家に住んでいましたが、夏冬の電気代で地獄を見たので安易に上げるべきではないです。流石に100Aは極端すぎますが)
さらに賃貸の場合は物件にもよりますがアンペア数の変更が出来ないパターンも多いので、より消費電力の低いドラム式洗濯機を選ぶと安心です。
ヒーター式乾燥の場合、乾燥時の最大消費電力が1,200Wを超えてしまいますが、筆者の購入したNA-LX113BLは電気代の安いヒートポンプ式なので850Wに抑えることが出来ます。
350Wの違いなんて大した事ないだろうと思えますが、スチーム(蒸気)式加湿器やヘアアイロンの消費電力が大体300Wらしいので、意外と馬鹿に出来ない数字の差ですよね。
ということで乾燥まで短時間で出来る上に電気代の安いドラム式洗濯機がNA-LX113BLだったので、こちらを購入することになりました。
ただ、Panasonicの一部製品には指定価格制度と言って、どこの家電量販店でも値引きをしないというのがルールで決まっている為、定価よりも安く買えないようになっているんですよね。
ですので前述のとおり20万円近い価格での販売となっていたので、なかなか買う勇気が出ず結局1年程悩んでようやく購入する勇気が出ました。(笑)
結果として、本当に本当に、本当に買ってよかったです。
干して乾かす手間が無くなって時短になりますし、タオルも毎回ふかふかで部屋干しの嫌な臭いも消えて、さらには毛布や厚手のパーカーといった大物もあっという間に乾くからその日のうちにまた使う事が出来るしで、本気で最高です。
お手入れも非常に簡単で、普段は糸くずフィルターをティッシュでサっと拭き取るだけでOKですし、冬場によくある洗剤の溶け残りに関しても今のところ一度も発生していないので、Panasonicのドラム式洗濯機に変えて本当に良かったなと感じています。
筆者の語彙力ではドラム式洗濯機の良さが10%も伝わっていなくてすごく悔しいのですが、本当に買って良かったんです!!!(ふるえるぞハート!燃えつきるほどヒート!! 刻むぞ血液のビート!(どういう事だよ))
ということで、2023年の本当に買ってよかったものランキング第1位はPanasonic NA-LX113BLでした!
まとめ
以上、2023年の本当に買ってよかったものランキングでした。
例年に比べて高額商品がいくつもランクインしていましたねー。
今年はお金使いすぎたので、来年はまた気を引き締めて節約していこうと思います。 (ドラム式洗濯機は相当高かったですが長期間いまのQOLの高さを維持出来ると考えれば、悔いはないどころかむしろ大幅なプラスなんですけどね、先行投資です)
このランキングにステマは含まれておらず、「ただただ筆者が本当に買ってよかったと感じたものだけ」をピックアップして作成しています。
皆さんの生活がより良いものになる参考になりましたら幸いです。
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