イソバイドのマシな飲み方について【薬の飲み方】【シロップ】

味が非常にまずいことで有名なイソバイドですが、ここではそんな辛い服薬を楽にする方法についてご紹介します。

(※注意 筆者は医療従事者ではありません。この記事に書いてある飲み方は、専門知識を持たない素人の意見ですので、処方された薬は医師の指示に従い、用法用量を必ず守ってご使用ください。)




イソバイドについて


〈作用〉 メニエール病やめまいの治療で処方される薬で、間接的に内耳のリンパ液を排出したり脳圧や眼圧を下げる働きをします。

〈形状〉 錠剤ではなくシロップもしくはゼリーの製品で、この薬を処方した医師によると、シロップの方が比較的飲みやすいのでゼリーはあまり出さないんだとか。

〈用法〉 メニエール病の場合には、通常成人1日90~120mlを毎食後3回に分け経口服用。

※用法用量は症状によって異なりますので、医師の指示に従って正しく服用してください。


写真レビュー


▼筆者の場合は1週間分がちょうど1箱だったので箱ごと貰いました。普段、薬局で薬をケースごと貰うという機会が無いので、その箱の大きさと重さに「え、これ全部飲むのか…」とちょっとビビりました(笑)。


箱がそこそこ重いんじゃよ。


開封口。


1箱21包入り。


こんな感じのチューブに入っています。


ペンとサイズを比べてみました。このデカさわかりますかね。


イソバイドの味について


薬の添付文書には、「味 初め甘みと酸味があり、後味やや苦い」とありましたが、実際飲んでみてまさにその通りでした。

最初はドクターの「とにかく美味しくないから、水で流し込んでね」ということだけ聞いていたので、薬にありがちな苦いタイプだろうなと思っていたのですが、いざ一口目を飲んでみると「え?何だこれ?梅ジャムっぽい??」と想定外の甘酸っぱさに拍子抜けでした。

「甘酸っぱいの好きだし、これ全然余裕でいけるかもしれない…!」と余裕をぶっこいた次の瞬間、喉の奥がひりつくような苦味がじわじわやってきて、「うわぁ…、前言撤回。めっちゃまずい。」と、イソバイドの強烈な味に速攻やられたのでした。


イソバイドを美味しく飲む方法


添付文書には、「必要によって冷水に2倍程度に希釈して経口投与する」とありますが、これはただ不味いものを薄くして増やすだけなので何の解決にもなってないです。

筆者の子どもの頃の話になりますが、風邪薬として処方された「P〇配〇顆粒」という粉薬がそのままでは飲めなかったので、水やオレンジジュースに混ぜて無理やり飲まされていたんです。その薬を混ぜたジュースが子どもの自分からすると、この世のものとは思えないほどとてつもなく不味かったので、今でも軽いトラウマになっています。

なので、こういった過去の経験から、基本的に薬は液体と混ぜない方がいいと思っており、イソバイドもまたしかりです。


個人的にベストの飲み方は、「冷凍庫でよく冷やしてから一気に飲みこむ」です。


①イソバイドの袋を開けたら、口を大きく開いて、舌の中央より少し奥に薬が落ちるように照準を定める。

②袋の先を指で挟み、手前に向かって素早くスライド。

③間髪入れずにすぐ薬を飲み、口内に残った薬を水で流し込む。



「イソバイドを飲み込んだ後に炭酸水やコーラ等の炭酸飲料を一気飲みして後味の苦さを紛らわす」という方法もあるみたいですが、炭酸を一気飲みするとイソバイド味のげっぷが出てしまうのであまりおススメはしないです。炭酸飲んでもげっぷが出にくいという方は大丈夫かもしれないです。

それから、事前に「冷蔵庫」ではなく「冷凍庫」で冷やしてからが飲みやすいです。冷やした方があの独特の甘ったるい味を感じにくくなるので自然と飲みやすくなります。あ、冷凍庫でキンキンに冷やしても凍らないので安心してくださいね。


まとめ


今回は、イソバイドの飲み方についてご紹介しました。

ここまでまとめた内容は、医学知識のない個人の意見です。処方された薬は医師の指示に従い、服用してください。

イソバイドの服用にはコツが必要で大変ですが、一日でも早く元気になれるよう、どうぞご自愛ください。




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